参考文献
『「具体」ってなんだ?―結成50周年の前衛美術グループ18年の記録』平井章一、美術出版社、2004年
『すべて未知の世界へ―GUTAI分化と統合』大阪中之島美術館/国立国際美術館、2022年
「革新と伝統|白髪一雄のアクション・ペインティング」平井章一/WHITE STONE
「山崎つる子オーラル・ヒストリー」日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイブ
『サム・フランシス(現代美術第7巻)』講談社、1994年
「出光コレクションによるサム・フランシス展」東京都現代美術館
『あの時みんな熱かった!アンフォルメルと日本の美術』京都国立近代美術館
ふるさと文学館秋季企画展 石川九楊の世界 書という文学への旅
『石川九楊自伝図録 わが書を語る』石川九楊、左右社、2019年
『自選自註 石川九楊作品集』石川九楊、新潮社、2006年
『現代陶芸の鬼才 栗木達介』京都国立近代美術館(図録)
「津高和一:作家データ&資料一覧」西宮市大谷記念美術館/収蔵品データベース
『終わりきれない「近代」八木一夫とオブジェ焼き』樋田豊郎/稲賀繁美編、2008年、美学出版
「八木一夫展」京都国立近代美術館
「八木一夫と清水九兵衛―陶芸と彫刻のあいだで」美術館・展覧会情報サイト/アートアジェンダ
『ルネ・ラリック1860‐1945展』アプトインターナショナル、2000年
『ルネ・ラリックリミックス 時代のインスピレーションをもとめて』東京都庭園美術館監修、左右社、2021年
『黒田泰蔵 白磁へ』黒田泰蔵、平凡社、2017年
「黒田泰蔵」Taizo Kuroda Official Site
『もっと知りたいエミール・ガレ 生涯と作品』鈴木潔、東京美術、2007年
『泥象 鈴木治の世界―「使う陶」から「観る陶」、そして「詠む陶」へ』日本経済新聞社、2013
「泥象 鈴木治の世界―『使う陶』から『観る陶』、そして『詠む陶』へ」京都国立近代美術館
「新収蔵品 エルズワース・ケリーの油彩、版画作品を公開しています」DIC川村記念美術館
「世界文化賞受賞者の画家、エルズワース・ケリーさん死去 92歳 『ハード・エッジ派』の代表的存在」産経ニュース
「形と色を追求したアーティスト エルズワース・ケリーが遺した『光の寺院』」T JAPAN: The New York Times Style Magazine 公式サイト
『世界ガラス美術全集 第3巻 アール・ヌーヴォー アール・デコ』由水常雄、求龍堂、1992年
「かたちの出会い ルーシー・リー、ハンス・コパーと英国陶磁器」展覧会・イベントカレンダー/アサヒビール大山崎山荘美術館
「木を自由に変化させる『木工芸作家 灰外達夫』」NIHONMONO
『Old Baccarat Tableware』マリア書房、2009年
『欧州ガラス紀行』南川三治郎、世界文化社、2006年
『横尾忠則全版画』アート・ディレクション、国書刊行会、2017年
「松谷武判:作家データ&資料一覧」収蔵品データベース/西宮市大谷芸術美術館
「ポンピドーで個展、美術家・松谷武判さんの漆黒の芸術」産経ニュース
「桑田卓郎『陶芸かアートか。過激なる景色に息づく魂』」Numero TOKYO
「Wonderful Nippon 日本をもっと知りたい! Vol.2 ~器のセカイ~ 陶芸アーティスト 桑田卓郎さん」Qorretcolorage(コレカラージュ)
「見附正康 Masayasu Mitsuke」加賀九谷陶磁器協同組合
「見附正康|過去の受賞者|伝統文化ポーラ賞|顕彰と助成」公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団
「没後30年須田剋太展 SUDA kokuta MANDALA|展覧会」アイエム
「『日本画』再考への序章 没後10年 下村良之介展」京都国立近代美術館
『陶 Vol.41 林秀行』林秀行、京都書院、1992年
「安曇野高橋節郎記念美術館」長野県博物館協議会公式サイト/信州 Museum Guide
「山口牧生:作家データ&資料一覧」収蔵品データベース/西宮市大谷記念美術館
『陶 Vol.62 秋山陽』秋山陽、京都書院、1993年
「秋山陽 ―Far Calls and Textures―(ARTCOURT Gallery)」美術手帖
「現代陶芸の最先端を走り続ける秋山陽の仕事を追う―『秋山陽 アルケーの海へ』菊池寛実記念智美術館で開催」Art Annual online
『陶 Vol.67 小川待子』小川待子、京都書院、1993年
「小川待子―生まれたての<うつわ>」Toyota Municipal Museum of Art 豊田市美術館
「小川待子の新作展『掘りだされたとき』が銀座で開催」Art Annual online
「服部峻昇―漆芸の燦(きらめき)―|展覧会のご案内」セイコーハウス銀座ホール/銀座・和光の展覧会・展示会
『北大路魯山人 生活の中の美』何必館・京都現代美術館、2006年
『北大路魯山人と岡本太郎展―芸術家の出会いと挑戦』NHKプロモーション、2007年
「日本と海外を繋いだ阿部展也のモダンアート。」カーサ・ブルータス
「堀尾昭子の作品ページ」オフィシャルギャラリーサイト・現代アート作家
「堀尾昭子|HORIO Akiko(1937-)」鳩ノ森美術
「磨き抜かれた静謐な美 造形作家の堀尾昭子さん、西脇で個展」総合/神戸新聞NEXT
「木下佳通代:作家データ&資料一覧」西宮市大谷記念美術館/収蔵品データベース
「館長のおススメ―5月の一品 木下佳通代《LA ‘92-CA711》」和歌山県立近代美術館
『ヤノベケンジ1969-2005』ヤノベケンジ、青幻社、2013年 「BIOGRAPHY」ヤノベケンジ
「具体メンバー・名坂有子による狡猾な構造学の美」Whitestone Gallery
『もっと知りたい岡本太郎 生涯と作品』佐々木秀憲、東京美術、2013年 「岡本太郎とは」岡本太郎記念館
『篠田桃紅 自分だけのかたちを求めて』竹内清乃編、平凡社、2022年
「前川強 ドンゴロスは生かされている。色と形と物質による純粋抽象表現で発言する。」軽井沢ニューアートミュージアム
『流政之作品論集』財団法人流財団監修、美術出版社、2008年
『加守田章二全仕事』加茂田章二、講談社、2005年
「鄭相和:作家データ&資料一覧」収蔵品データベース|西宮市大谷記念美術館
「単色のリズム 韓国の抽象[展覧会について]」東京オペラシティアートギャラリー
「世界で評価を高める韓国の『単色画』。キュレーターが魅力を語る」CINRA
『ジャスパー・ジョーンズ(現代美術第13巻)』講談社、1993年
「山口長男:作家データ&作品一覧」収蔵品データベース|練馬区立美術館
『ミロ――絵画を超えた絵画』ジョアン・プニェット・ミロ/グロリア・ロリビエ=ラオラ、創元社、2009年 「ジョアン・ミロ」美術手帖
『現代世界の美術20 デュビュッフェ』中山公男/東野芳明/大岡信編、集英社、1987年 「ジャン・デュビュッフェ」美術手帖
「1950s-2000s OPTICAL ECSTACY決定版 オプ・アートの快感」(『美術手帖』美術出版社、2001年7月) 「現代の美術」北海道立近代美術館
『バウハウスの人々―回想と告白』エッカート・ノイマン編、みすず書房、2018年 「ジョセフ・アルバースの授業 色と素材の実験室」DIC川村記念美術館
「大切なのは『目を開くこと』。『ジョセフ・アルバースの授業 色と素材の実験室』で教育者としてのアルバースを知る」美術手帖
『スージー・クーパー―天才ロイヤルデザイナーの作品と軌跡』飯塚恭子、ダイヤモンド社、2006年
「久野真:作家データ&作品一覧|コレクション検索」愛知県美術館
「久野真展 -Metal Works-(刈谷市美術館)」美術手帖
「坂本善三:作家データ&作品一覧|収蔵品検索」福岡県立美術館
「作家プロフィール 市野雅彦」Japan Pottery Net
「市野雅彦・陶展 UTUWA うつろのかたち|展覧会」アイエム
『小村雪岱―物語る意匠』大越久子、東京美術、2014年
「【開幕レビュー】『意匠の天才』、グラフィックデザイナーの先駆者 精緻な仕事ぶりに感嘆 小村雪岱スタイル展 三井記念美術館」美術展ナビ
「早川良雄ポスター展|2010年度|過去の展覧会」国立国際美術館
「“Seeds of Time” 長谷川京治彫刻展」ティアーズギャラリー
「Biografia Inglese」knagatani.com
『田中一光回顧展 われらデザインの時代』朝日新聞社、2003年
「鷲見康夫の実行力と表現力|一瞬のひらめきを活かした作品づくりとは」Whitestone Gallery
「生誕110年記念瑛九展―Q Ei 表現のつばさ―|宮崎県立美術館」美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ
「生誕110年第30回瑛九展 フォト・デッサンと型紙(ときの忘れもの)」美術手帖
「国内では3度目の大規模個展。浜田浄『記憶の地層―光と影―』が√K Contemporaryで開催」美術手帖
「陶芸家・井口大輔」Daisuke IGUCHI Official
「独特の肌を持った陶器。『陶芸家 井口大輔』」NIHONMONO
「ジュリアン・オピーとは?代表作や作品の特色などを解説!」Artis
「Julian Opie『OP.VR@PARCO』」PARCO MUSEUM TOKYO/PARCO ART
「ジュリアン・オピー「Street Portraits」|過去の企画展」SCAI THE BATHHOUSE
『九谷よ永遠に 八十吉四代』北國新聞社、2015年
『陶 Vol.55 柳原睦夫』柳原睦夫、京都書院、1992年
『器・反器 陶芸家柳原睦夫 1995~2004』柳原睦夫、青幻社、2005年
「Dream for the 21st Century」横浜美術館コレクション検索
「栄区赤堀さんに感謝状 台湾工芸の発展に貢献」港南区・栄区/タウンニュース
「【大阪高島屋】~国内6年ぶりの展覧会~四代田辺竹雲斎展 守破離」プレスリリース
「四代田辺竹雲斎―循環しながら世界を旅する、巨大な竹のインスタレーション。【注目の伝統工芸作家インタビュー vol.3】」Vogue Japan
『難波田龍起作品集』竹ノ内いつ子/小林俊介編、三和研磨工業株式会社、1999年
「難波田龍起:作者データ&資料一覧」デジタルアーカイブ/静岡県立美術館
『古希記念「藤田喬平の世界」展』武田厚監修、朝日新聞社、1991年
『九州派大全 戦後の福岡で産声を上げた、奇跡の前衛美術集団』福岡市文化芸術振興財団、2015
『ネオ・ダダの逆説 反芸術と芸術』菅章、みすず書房、2022年
「森山安英 オーラル・ヒストリー第1回」日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ
「森山安英 オーラル・ヒストリー第2回」日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ
『現代メキシコ美術展』東京国立近代美術館、1974年
『世界の現代画家50人展 サザーランドからフォロンまで』日本経済新聞社、1978年
「会館50周年 今こそGUTAI 県美(ケンビ)の具体コレクション」兵庫県立美術館
「記念碑:資料情報|彫刻データベース(山口県宇治市)」UBEビエンナーレ
「炭都探訪 1955-1975 石炭×彫刻~未来へのモニュメントのかたち~|イベント」UBEビエンナーレ(現代彫刻展)
「バーバラ・ヘップワースの詳細」作家情報/徳島県立近代美術館
「陶芸家 前田昭博」PREMIST SALON/ダイワハウスの分譲マンション
「特集陳列 人間国宝 前田昭博 白瓷展(MOA美術館)」Tokyo Art Beat
「2009年度展覧会紹介|ギャラリー ルネッサンススクエア」パナホーム兵庫
「内藤絹子『闇からの伝言板』(第一生命ギャラリー)」Tokyo Art Beat
「内藤絹子『越境―Cross Border-』(Gallery OUT of PLACE TOKIO)」Tokyo Art Beat
「第25回平成28年度 亀高文子記念―赤艸社賞受賞者」公益財団法人兵庫県芸術文化協会
「八木明 陶展|展覧会のご案内」セイコーハウスホール/銀座・和光の展覧会・展示会
「茶わん坂在住作家・八木明」茶わん坂在住作家先生方の紹介ページ
『県民の美の財産 新潟県立近代美術館コレクション10年の歩み』新潟県立近代美術館、2004年
『鋳師の春秋』香取正彦、日本経済新聞社、1987年
『鋳金近代史稿』嶋本・久寿弥太編著、鋳金家協会、1957年(国立国会図書館書誌データ、2024年5月1日に取得)
「帝国美術院美術展覧会図録第10回第4部 美術工芸之部」文部省編、美術工芸会、1928年(国立国会図書館書誌データ、2024年5月1日に取得)
「帝展の工芸美術評 若きゼネレーション来る」渡辺素舟、『読売新聞』、1933年11月5日、朝刊4頁(「ヨミダス」、2024年5月1日にアクセス)
『ふらんす36(4)』白水社、1961年(国立国会図書館書誌データ、2024年5月1日に取得)
『英語青年 The rising generation 105(7)(1325)』研究社、1959年(国立国会図書館書誌データ、2024年5月1日に取得)
「山崎つる子 オーラル・ヒストリー」日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ
『没後10年 麻田浩展』京都国立近代美術館、2007年
『河口龍夫 封印された時間 記録編』浅井俊裕編、水戸芸術館現代美術センター、1998年
『特別展 河口龍夫―関係・京都』京都市美術館編、京都市・京都新聞社、1999年
『河口龍夫 ちのこうや』尺戸智佳子編、黒部市美術館、2018年
「感覚の解放―河口龍夫インタヴュー|作家の言葉」河口龍夫 Official Web Site
『アヴァン・チャイナ 中国の現代アート』牧陽一、木魂社、1998年
『中国現代アート 自由を希求する表現』牧陽一、講談社、2007年
『倉俣史朗』田中一光監修、アルカンシェール美術財団、1996年
『倉俣史朗のデザイン 夢の形見に』川崎和男、ミネルヴァ書房、2011年
『20世紀の総合芸術家イサム・ノグチ―彫刻から身体・庭へ―』平凡社、2017年
『もっと知りたいイサム・ノグチ 生涯と作品』新見隆、東京美術、2021年
「想像もしなかったものが、石に向き合っているときに生まれてくる―彫刻家 樂雅臣」ストーンサークル
「樂雅臣(らく・まさおみ)さん(彫刻家)|アートを生み出すひとたちのことば~KYOTO CREATORS INTERVIEW~」京都で遊ぼう ART
『陶Vol.12 三島喜美代』三島喜美代、京都書院、1992年
「三島喜美代さんが91歳で死去。陶で新聞や空き缶を表現した革新的な作品で世界的評価」Tokyo Art Beat
『エッシャー 不思議のヒミツ』求龍堂、2023年